2022年
05月
05日
(木)
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編集

ISさん
スクールに来て最初の作品は例によって二点透視図法を学ぶためのモチーフです。
実際の視点の高さに消失点が収束することをしっかりと意識して検証しながら、客観性の高いフォルムが構築できています。
二通りのコントラストによる空間感の構築や反射光、縁辺対比などについての理解に基づいて、構造がしっかりと描けています。
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