2022年
02月
25日
(金)
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水彩で描く場合、画用紙にそのまま描くと紙が歪んで乾いてしまうため、「水張り」という作業をしてから描きます。
「水張り」をしておくと、紙が真っすぐ平らな状態で作品が仕上がります。
この作業する際に必要なアイテムが次の画像のような木製パネルと水張りテープです。

水張りテープは紙テープのような見た目ですが、「切手」と同じ仕様で、裏面を濡らすと紙やパネルに貼ることが来ます。
木製パネルは様々なサイズのものがあります。
天神山アートスクールで通常よく使っていただいているF6のスケッチブックの画用紙を水張りする場合は「半紙判」サイズが最適です。
水張りの工程はそれ程難しいことはないのですが、慣れるまでちょっとしたコツがいります。
初めての方はお手伝いしますので遠慮なく仰ってくださいね。
「水張り」をしておくと、紙が真っすぐ平らな状態で作品が仕上がります。
この作業する際に必要なアイテムが次の画像のような木製パネルと水張りテープです。

水張りテープは紙テープのような見た目ですが、「切手」と同じ仕様で、裏面を濡らすと紙やパネルに貼ることが来ます。
木製パネルは様々なサイズのものがあります。
天神山アートスクールで通常よく使っていただいているF6のスケッチブックの画用紙を水張りする場合は「半紙判」サイズが最適です。
水張りの工程はそれ程難しいことはないのですが、慣れるまでちょっとしたコツがいります。
初めての方はお手伝いしますので遠慮なく仰ってくださいね。
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