2021年
05月
20日
(木)
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編集

NYさん(中3)
二点透視の理論を深く理解して表現できるようになるための課題です。
テーブルから40cmくらい上に想定されるアイレベルに消失点が2つ成立することを意識しつつ、
T字線プレートと透視枠を用いて現実にどのような形をしているのかを確かめながら、
客観性の高い表現を目指しました。
線を積極的に使うことで、構造も大変しっかりと描けています。
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