2021年
04月
20日
(火)
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STさん
線遠近法や楕円構造を理論的にしっかりと理解できていないと描けないモチーフです。
毎回水彩で仕上げてくれているSTさん。
繊細な色の変化のあるカップ&ソーサーの陶器の質感がとても良く表現されています。
奥の積み木では部分的にマスケットインクによる技法を体験してもらいました。

稜線にあるハイライトがくっきりと仕上がっています。
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