2021年
03月
30日
(火)
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編集

KSさん
建物を透視図法的に描いてみたいという希望でしたので、
資料をみながら2点透視で家を淡彩で描いてもらいました。
背景の木々に隠れていますが、シャッターの中央くらいの高さに地平線(アイレベル)があり、壁面の様々なラインが、その高さにある二つの消失点に収束していくことを理解しながら表現しなくてはなりません。
そうした理論的な理解にもとづいてしっかりと描けています。
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