2018年
10月
15日
(月)
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MHさん(高2) 鉛筆・透明水彩
途中、量感や空間感、物体と影の強弱関係に苦労しましたが、
楕円構造の確かさ、形の客観性などをしっかり丁寧に表現できています。
特に糸巻きにおいては、
同心円における長軸の高さの0.1ミリ単位の微妙な変化の理論等についても学んでもらい、
その結果、大変しっかりと描けています。
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