2021年
06月
30日
(水)
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たびたびのお願いになりますが、今一度のご確認をお願いします。
5月より、予約方法をWEBを利用したシステムへ変更しておりますが、
最近、土日のキャンセル待ちが出ている混みあったクラスでの直前キャンセルが発生しています。
直前キャンセルですと、キャンセル待ちをいただいている生徒さまにシステム上お知らせが間に合いません。
また、枠に空きがでないため、他に予約をご希望の生徒さんが予約できなくなってしまいます。
緊急の場合を除いて、出席が難しそうなレッスンは、
お早めにキャンセルいただき他の方にお譲りいただくか、
なるべく変更やキャンセルをせずに済む、
確実な日程でご予約いただけますようお願いいたします。
なお、ご予約は空きがあればレッスン当日の開講1時間前まで可能ですので、
予定が不透明な場合は当日予約もご利用いただけますと幸いです。
生徒の皆さまに気持ちよくご通学いただくためにも、
ご理解・ご協力のほど、何卒よろしくお願いします。
5月より、予約方法をWEBを利用したシステムへ変更しておりますが、
最近、土日のキャンセル待ちが出ている混みあったクラスでの直前キャンセルが発生しています。
直前キャンセルですと、キャンセル待ちをいただいている生徒さまにシステム上お知らせが間に合いません。
また、枠に空きがでないため、他に予約をご希望の生徒さんが予約できなくなってしまいます。
緊急の場合を除いて、出席が難しそうなレッスンは、
お早めにキャンセルいただき他の方にお譲りいただくか、
なるべく変更やキャンセルをせずに済む、
確実な日程でご予約いただけますようお願いいたします。
なお、ご予約は空きがあればレッスン当日の開講1時間前まで可能ですので、
予定が不透明な場合は当日予約もご利用いただけますと幸いです。
生徒の皆さまに気持ちよくご通学いただくためにも、
ご理解・ご協力のほど、何卒よろしくお願いします。
2021年
06月
27日
(日)
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SSさん
二点透視的なイメージは木のブロックだけではなく、
車を描く際にも重要です。
ブロックの楕円や車のタイヤの楕円は一つひとつ長軸の角度が異なるという点にも注意が必要です。
そのような理解力が問われる難しいモチーフですが、
構造的な分析を通して形態をしっかり表現できています。
2021年
06月
26日
(土)
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OMさん(小6)
自分で撮影した水連の花を丁寧にデッサンした後、透明水彩で仕上げてくれました。
時間は掛かりましたが、深い観察を通して大変繊細に描けています。
鉛筆で暗くした背景との強いコントラストが、
花をより一層明瞭に浮かび上がらせていますね。
2021年
06月
25日
(金)
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TMさん(中2)
主に楕円構造を学ぶためのモチーフです。
円筒型のガラス容器において、
①上の楕円より底の楕円の方が膨らみが大きくなるということ
②楕円は正楕円であるということ
をしっかりと理解することが大切です。
その他、お花の質感やガラスの透明感等もよく観察し、大変よく描けています。
2021年
06月
23日
(水)
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2021年
06月
22日
(火)
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虹君、なかなか警戒して通ってくれません。

娘がお菓子でおびき寄せて、なんとか通った瞬間。
ちなみに、ドアの上に書いてある文字は
「頭上注意(天井が低いので通られる方は頭をぶつけないように気を付けて)」
という意味だそうです。
2021年
06月
22日
(火)
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2021年
06月
14日
(月)
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プライベートスペースと教室の間に、
昨年10月にお迎えした保護猫さん(ニジ君)専用の扉をつくることにしました。

扉と外枠は18mmのMDF(Medium density fiberboard)を糸鋸盤で加工。

内側アーチ部分の造作のための基底材を外枠の裏に接着しておきます。

扉はローズオレンジ、外枠はオフホワイト、床板は天然木を艶消しのウレタン塗装で仕上げました。

壁裏探知機(下地センサー)で間柱の位置を確認し、フォスナービットで穴を開け、ジグソーでアーチ型に切り抜きます。

片側を開けおわりました。

反対側も同じように切り抜きます。

トンネル内部の側壁を固定するための木片が干渉する部分を切り欠きしておきます。

壁の加工が完了しました。

床板を接着し、外枠を嵌め込み裏側からビスで固定。

トンネル内部の側壁をつくります。

1mm厚のボール紙を1枚ずつ、合計3枚をトンネル内部に張り重ね、最後に壁紙を貼って仕上げました。

扉が付く側から見た様子です。

扉のロック金具(プッシュラッチ/スガツネ工業製)を用意。

アームを出した様子。
トンネル内部の側壁が外枠より数ミリ凹んだ位置にあるため、
扉側のストライカーとの位置を調整する必要があります。

3mm厚の低発泡塩ビ板(FOREX/アクリサンデー社製)を用意。
カッターで切れるほど加工性が良い上、十分な強度があります。

ラッチのキャッチャーの形に合わせて成形。

このように重ねて使います。

プッシュラッチを取付けた様子です。

扉に取り付けるために用意した真鍮製の金具です。
アンティックブラスさん(茨城県龍ヶ崎市)ではこうした金具の種類が豊富です。
真ん中のは取っ手です。ドアノブっぽく見えるものにしました。
扉が開いている状態から、これを摘まんで押すとプッシュラッチのキャッチャーが閉じてドアがロックされます。
もう一度奥に押すとプッシュラッチのキャッチャーが開き、ロックが解除され、ドアを開けることができます。
ロック時には反対側(プライベートスペース側)からは開けることができない仕組みです。

完成です。





昨年10月にお迎えした保護猫さん(ニジ君)専用の扉をつくることにしました。

扉と外枠は18mmのMDF(Medium density fiberboard)を糸鋸盤で加工。

内側アーチ部分の造作のための基底材を外枠の裏に接着しておきます。

扉はローズオレンジ、外枠はオフホワイト、床板は天然木を艶消しのウレタン塗装で仕上げました。

壁裏探知機(下地センサー)で間柱の位置を確認し、フォスナービットで穴を開け、ジグソーでアーチ型に切り抜きます。

片側を開けおわりました。

反対側も同じように切り抜きます。

トンネル内部の側壁を固定するための木片が干渉する部分を切り欠きしておきます。

壁の加工が完了しました。

床板を接着し、外枠を嵌め込み裏側からビスで固定。

トンネル内部の側壁をつくります。

1mm厚のボール紙を1枚ずつ、合計3枚をトンネル内部に張り重ね、最後に壁紙を貼って仕上げました。

扉が付く側から見た様子です。

扉のロック金具(プッシュラッチ/スガツネ工業製)を用意。

アームを出した様子。
トンネル内部の側壁が外枠より数ミリ凹んだ位置にあるため、
扉側のストライカーとの位置を調整する必要があります。

3mm厚の低発泡塩ビ板(FOREX/アクリサンデー社製)を用意。
カッターで切れるほど加工性が良い上、十分な強度があります。

ラッチのキャッチャーの形に合わせて成形。

このように重ねて使います。

プッシュラッチを取付けた様子です。

扉に取り付けるために用意した真鍮製の金具です。
アンティックブラスさん(茨城県龍ヶ崎市)ではこうした金具の種類が豊富です。
真ん中のは取っ手です。ドアノブっぽく見えるものにしました。
扉が開いている状態から、これを摘まんで押すとプッシュラッチのキャッチャーが閉じてドアがロックされます。
もう一度奥に押すとプッシュラッチのキャッチャーが開き、ロックが解除され、ドアを開けることができます。
ロック時には反対側(プライベートスペース側)からは開けることができない仕組みです。

完成です。





2021年
06月
13日
(日)
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YCさん
二点透視図法と楕円構造の両方が学べるモチーフです。
文字のあるプレートはアイレベルに生じる二つの消失点を意識して客観性の高い表現になっています。
グラスも上下の楕円構造が矛盾なく、その透明感を含めてしっかりと描けています。
2021年
06月
11日
(金)
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SMさん(中2)
スクールでの2作目は楕円構造を学ぶためのモチーフです。
異なる3つの高さにある楕円はそれらの俯角の変化に応じて、
矛盾なく適切に描けています。
家のオブジェは透視図法の復習です。
こちらも木目の質感までとてもよく表現できています。