2020年
09月
28日
(月)
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OMさん(小5)
黒い樹脂製のウサギと木製の家のオブジェを淡彩で仕上げてくれました。
家は窓や扉までしっかりと線遠近法で描けています。
白い背景の影響を考慮したアウトラインの弱いコントラストによって、
ウサギの量感も大変豊かに表現できています。
2020年
09月
27日
(日)
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2020年
09月
26日
(土)
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MMさん(小6)
壁掛け時計を作ってくれました。
文字盤は丸い木の板にアクリルで描きました。
【制作手順】
1.紙に原寸大の下絵を描く。
2.ベースの茶系の色を塗る。
3.下絵を写す。
4.顔と耳の部分を描く。
5.葉っぱの型紙をつくり、緑色でステンシル。
6.葉っぱの葉脈を描く。
7.葉っぱの外側をマスキングしておく。
8.丸い穴の型紙をつくり、黄色でステンシル。
9.葉っぱの外側のマスキングを剥がす。
10.時間を示す種のような形の型紙をつくり、こげ茶色でステンシル。
11.ムーブメント・針・電池を取り付けて完成。
たくさんの工程がありましたが、手順通り丁寧に制作してくれました。
世界に一つの素敵な時計になりましたね!
2020年
09月
25日
(金)
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2020年
09月
24日
(木)
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SMさん(小6)
スクールで最初のデッサンです。
例によって、最初に学んでもらっている透視図法がテーマです。
この世界が透視図法的に現象している以上、避けて通れないテーマです。
アイレベル・消失点・反射光・縁辺対比による錯覚・面の方向の描き分け方など、
たくさんのことを学びました。
タマゴのオブジェの量感やブロックとの空間感もしっかりと描けています!
2020年
09月
23日
(水)
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NRさん(中1)
お家の猫ちゃんを丁寧に時間をかけて描いてくれました。
暗めの背景と明るめのグレーの毛並みのコントラストが
上手く表現できています。
眼や耳、首につけた鈴などに
透明水彩で淡く色を入れたのも効果的でしたね!
2020年
09月
21日
(月)
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午前の部

午後の部
9/20 人物デッサン講座の様子です。
コロナの影響で前回から8カ月も空いてしまいました。
ご参加された皆様、ありがとうございました。
モデルさん、大変お疲れ様でした。
次回はまた冬頃に開催予定です。
今回来られなかった方も次回のご参加お待ちしております。
2020年
09月
20日
(日)
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特別講座 『人物(女性)を描く 3時間』

構図やプロポーションのとり方、明暗や量感、空間感のとらえ方等の基本的な物の見方や、
それぞれの画材に応じた描き方を、
明確な理論とテクニックの両面から、わかりやすくお伝えします。
鉛筆・木炭など、好きな画材で受講していただけます。
15分ずつのポーズをトータルで8回実施する予定です。
■ 第1回日時 9月20日(日) 10:00~13:00
■ 第2回日時 9月20日(日) 14:00~17:00
■ 講習料 スクール会員はチケット1回分+モデル代500円
■ 会 場 天神山アートスクール
モデルさんは第1回と第2回で違う方にお願いする予定です。
お申込みが少数の場合は、第1回目のみの開催とさせていただきます。
定員に達するまでお申込み順に受け付けさせていただきます。
会員の方のお申込み・お問い合わせは直接来校の際に、
それ以外の方はこちらからお願いします。

構図やプロポーションのとり方、明暗や量感、空間感のとらえ方等の基本的な物の見方や、
それぞれの画材に応じた描き方を、
明確な理論とテクニックの両面から、わかりやすくお伝えします。
鉛筆・木炭など、好きな画材で受講していただけます。
15分ずつのポーズをトータルで8回実施する予定です。
■ 第1回日時 9月20日(日) 10:00~13:00
■ 第2回日時 9月20日(日) 14:00~17:00
■ 講習料 スクール会員はチケット1回分+モデル代500円
■ 会 場 天神山アートスクール
モデルさんは第1回と第2回で違う方にお願いする予定です。
お申込みが少数の場合は、第1回目のみの開催とさせていただきます。
定員に達するまでお申込み順に受け付けさせていただきます。
会員の方のお申込み・お問い合わせは直接来校の際に、
それ以外の方はこちらからお願いします。
2020年
09月
14日
(月)
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MHさん(美大1)
カエルのオブジェ・厚紙の家・ポット型のフレームを淡彩で仕上げてくれました。
基本をひと通り学べるモチーフです。
家は二点透視。
その窓枠の上端と下端もその消失点に向いていること。
ポットの楕円の長軸は水平ですが、
家の扉の上部のアーチは軸が傾いた楕円の一部であることの理解。
そうした基本的な知識や理論を踏まえた完成度の高い表現になっています。
2020年
09月
13日
(日)
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YSさん(小6)
2種類の直方体と陶器とブドウの蔓を鉛筆と淡彩で丁寧に表現してくれました。
毎回高い集中力でよく観察していましたね。
透視図法的な理解や、構造的な理解、質感の描き分けなど、
どれをとっても高いレベルでしっかりと描けています!